
不死川実弥(しなずがわさねみ)1894年11月29日生れ
氣質診断鑑定結果

基本氣質・エレメント属性・性質・使命

柱勢

なっちん



何期生れ?・律音日10年・5年・60日

10年のバイオリズム


有卦・無卦10年のバイオリズム


十干十二支・5体バランス・運氣・健康食材

十干・エレメント・性質・芸能人

干支から見た・仕事・お金・恋愛傾向

十干十二支バランス傾向

総評
不死川実弥さんは幼少時代の辛い経験がトラウマとなっています。
鬼にが突如、暗闇から襲い掛かり妹や弟を目の前で殺されてしまう辛い経験をしています、それだけではなく、その鬼を退治しようと幼いながらも死を覚悟しながら鬼と向き合い何とか鬼を退治する事が出来ましたが、日が昇り明るくなってから分かったことは鬼は母であったということです。母だと気づかず鬼と戦い母を自分の手で殺めてしまうというとてつもなく辛い経験をしています。実際鬼殺隊に入ってからも、唯一生き残った弟とは上手く兄弟としての関係を保てないなど辛い経験が多い人生を歩んでいます。
炭治郎との関係性は【相剋】関係でした。不死川実弥さんとの出会いは、柱合裁判で出会いっています。
この時は禰豆子が鬼であることで、同行している炭治郎や義勇も同罪としての裁判となっています。
しかし、『禰豆子は人を食わない』とする炭治郎の信念を試すかのように不死川実弥さんは、日輪刀で禰豆子を箱の外から彼女を刺して傷を与えたり、自分の生き血を禰豆子の目の前で差し出すシーン等がありましたが、禰豆子は喰わない鬼である事証明した形になってしまいました。
まさに、『相剋関係』ではないでしょうか?
柱勢を見ると鬼殺隊全盛期の時期は『死』晩年も『死』と出ていました。実際殆どが生死を分けた死闘の末勝ち取った勝利であることを考えますと、陰極まり逆転した様子が伺えます。つまり、自分の道は自分次第で大きく変化させられると言えます。
実際、『死』という言葉だけを聞くと、恐怖や不安などがかき立てられるかもしれません。しかし、”死”の要素を持つ人は、この世の枠にとらわれない自由さと、自分の理想に向かって黙々と努力のできる高い精神性があります。柱勢の『死』を持つ人は、死という言葉の概念をひっくり返せるほど、鋭い勘と行動力とを持ち合わせたパワフルな人のようです。
まさに、不死川実弥さんを思わせると私は思います。(笑)
いかがでしたでしょうか?皆さんも表を見て占ってみて下さいね(笑)
本日も最後まで読んで下さり有難うございます。
鬼滅の刃 誕生日 一覧
- 竈門炭治郎(1900年7月14日)
- 竈門禰豆子(1901年12月28日)
- 我妻善逸(1899年9月3日)
- 嘴平伊之助(1900年4月22日)
- 冨岡義勇(1894年2月8日)
- 胡蝶しのぶ(1897年2月24日)
- 栗花落カナヲ(1899年5月19日)
- 煉獄杏寿郎(1895年5月10日)
- 宇髄天元(1892年10月31日)
- 甘露寺蜜璃(1896年6月1日)
- 時透無一郎(1901年8月8日)
- 伊黒小芭内(1894年9月15日)
- 不死川実弥(1894年11月29日)
- 不死川玄弥(1899年1月7日)
- 悲鳴嶼行冥(1888年8月23日)
氣質診断
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